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松竹徳幸(まつたけ とくゆき) 1967年7月29日生まれ。長崎県出身。工業高校インテリア科卒。キャラクターデザイナー、アニメーター。シルバー所属。 『テイルズ オブ』 シリーズには、初めてアニメーションが導入された『テイルズ オブ デスティニー』(1997年)から関わっている。デスティニーではOPの作画を担当。 PS版DではプロダクションIGを通じてOP・ED部分の作画監督を務めたフリーのアニメーター。 テイルズオブの小説のイラストはテイルズオブファンタジア はるかなる時空(上・下)から表紙・挿絵を担当。矢島さら氏、結城聖氏の作品のイラストを多く手掛ける(いのまたむつみ氏が担当の作品はほぼ、いのまた氏が担当している)。 主にアニメ用のキャラデザを担当。テイマガの表紙や小説版の挿絵(なりダン1の小説から)も担当。ファンダム1ではシナリオディレクター、なりダン2、3ではキャラクターデザイン。
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夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ + 目次 概要 内容 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 分類 音楽CD 発売日 1995年11月22日 販売/出版 ビクターエンタテインメント アーティスト 吉田由香里 価格 商品画像 内容 1.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 2.星を空に… 3.夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 4.星を空に… コメント テイルズオブファンタジアのOP曲を収録したシングルCD。 SFC版ファンタジアの発売(1995年12月15日)よりも前に発売されており、 ブックレットには、ファンタジア作製スタッフからのメッセージや、キャラクター紹介等が記載されている。 「星を空に…」は、後にPS版のエンディング曲として使用された。 テイルズ外のカバー曲としてニャル子(阿澄佳奈) - 2013年発売のアルバム『邪名曲たち〜「這いよれ!ニャル子さん」クトゥルーカバーミニアルバム 〜』に収録。よーみ盤のカバー。 テイルズ外のカバー曲として鮎川天理 starring 名塚佳織 - 2014年発売のアルバム『神のみぞ知るセカイ キャラクター・カバーALBUM2 〜選曲:若木民喜〜』に収録。 岩男潤子(ミント・アドネード) - 2020年デジタル配信。『テイルズ オブ ファンタジア』登場キャラクターを演じた岩男潤子によるイメージアレンジカバー。 関連リンク 関連項目 音楽:夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~ 音楽:星を空に… 被リンクページ ネタページ:テイルズオブファンタジア(TOP) 関連商品:ファンタジア ▲
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「悪人に人権はない。実力行使だ!」 「さて、優しいお姉さん……それでも僕を殺せるかい?」 「終末の時計は動き出した。もう誰にも止められない」 「ふふ…さよなら、マリアン…」 「コロシテクレ……ボクヲ……ハヤク……」 「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴gBA☆KA☆NA!」 「闇の炎にこの僕がっ!」 「貴様らに…勝てるとでも思ったのか?」 「断ち切るっ!…この僕がっ!」 「セインガルド王国客員剣士、リオン・マグナスだ」 「塵も残さん!奥義!浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」 「目障りなんだよ!僕の目の前から…!消えてしまえ!魔神!煉獄殺!貴様らに何がわかる!」 「避けるな!僕の目の前から…動くんじゃない!魔神!煉獄殺!貴様にカス性能の何がわかる」 「覚悟は出来たか?魔神剣・刹牙!過去を…断ち切る!」 「僕は…マリアンを、スタンを…こいつたちが信じる道を選ぶ!僕はもう決して迷わない…。」 年齢:16歳(冒険当初は15歳で、途中で16歳になる) 性別:男性 身長:159cm 体重:48kg 声優:緑川 光 称号:セインガルドの薔薇 / 美しき死神 / 深淵の剣士 出身地:セインガルド王国・首都ダリルシェイド 趣味:フェンシング(体験版、RM1では剣の修業)、鳥のさえずりを聞くこと(RM1) 宝物:オベロン社のレンズ製品(体験版) 特徴:マリアン、権力、甘い物(ファンダム1以降)に弱い 職業:客員剣士(ドラマCDでは近衛団長) 天才的なピーマンの味覚を持つ剣士。 RM2ではスタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが 一緒にアドリビトムに移籍してきた。 沈着冷静な性格で人見知りが激しく、新参者とは口を利かない。 斜に構えてクールにすることを意識しているが、根は歳相応に子供。 基本的に味覚がお子様で甘いものが大好物なのだが、知られると 格好悪いと思ってるのか徹底して否定しようとする。変なとこでツンデレ。 マイソロ系では初対面のあたま相手にいきなり馬鹿にする口上から入り、倒れたのを介抱するなど 「僕にその気は無いんだからな!」とどこまでもツンデレ。もはやテンプレであるw 川´_ゝ`)「彼の悪口雑言は気にする必要は無い。全部ツンだと思えば可愛いものさ」 一人称は「僕」、改まった場では「私」。リメDの某サブイベントとドラマCD(ミス)では「俺」。 専用BGMは「Lion -Irony of Fate-」。バリエーションがたくさんあるhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm61750012012年1月現在原曲を入れて通算19パターンだとかなんとか。どんだけだ。 PS版体験版、なりダン2、PSP版D2のリオン戦では流れない。 DC版ではリオンサイド時に「Lion-Fate of a Fencer-」というアレンジ戦闘曲が追加された。http //www.nicovideo.jp/watch/sm15660300 さらに、TOGfのDLCでリオンコス登場。その際にBGMもアレンジ。http //www.nicovideo.jp/watch/sm13356819 TOXのDLCでも主人公ジュードの衣装として登場が決定。アスベルの様にBGMアレンジはあるだろうか。TOXではBGMアレンジはなかった(DC同梱版のCDアレンジ使い回し)が、バトルトラックスVol.2にてリオン戦のアレンジが。アレンジ多すぎである…。 ちなみに「Lion-Irony of Fate-」の和訳は「リオン-皮肉な運命-」、「Lion-Fate of a Fencer-」の和訳は「リオン-宿命の剣士-」である。RM3のキャラ紹介では何故かリオンもいないのにLion-Irony of Fate-がかかっている。坊ちゃんの自己主張か?10/8からは自重したようだ。かなり前から専用BGMが流れていたにもかかわらず、本人の登場はかなり後で発売2週間前。しかもBGMは普通に「Bare its fangs」…なんだと言うのだ…? ちなみにRM2だと長剣二刀流になっていたがRM3ではリメD同様長剣+短剣の二刀流に。 レイズではストーリー上での彼との対決において専用BGMとして使用される。リメDのもの。しかも同クエストは二度目以降は敵が雑魚に変更され、音楽も汎用ボスBGMに変更されているため、実質用いられるのはその戦いのみである。 スタンとの関係はPS版やRM1では「ライバル」だった。(RM1のタッグ名も「ライバル対決」) オリDで最初の負けバトルで無理やり勝つとゲームオーバーにされる。このような手法はRPGでは珍しかったりする(普通は無理やり勝っても負けた時と同様の処理がされて先に進む)。リメDではHPが?になる上、浄破滅焼闇を発動されると戦闘が強制終了のためどうやっても勝てない。 本来は「アメジスト(紫水晶)色」と言われる瞳の色だが、最近は青色や黒にされる。姉と仮面も同様。まあ同作品の中でも紫だったり灰色だったり青みがかってる人もいるけども…。 地のソーディアン、シャルティエのマスター。魔法双剣士といったところ。ちなみに外伝系で装備している短剣はリングダガー(リオンの初期のサブ武器)。闇属性の印象が強いリオンだが、あくまで地属性メインである。PS版では闇属性はデモンズランスと魔人闇しかない。しかしようやく地属性がメインで扱われるようになったのはレイズのノームの精霊装実装時という…やはり生い立ちといいゾンビリオンといい闇属性の印象が拭えないのか。 オリDのシャルティエは地と闇の晶術を使え、ディムロス同様突きと斬りのバランスが良かった…のだが、晶術は最も数が少なく、威力も最低、更には剣としての性能すらディムロスに劣るという踏んだり蹴ったりの状態。これはシャルの卑屈な性格が災いしたためと思われる。 ちなみにシャルティエ自体も闇の晶術の素質はあるがコンプレックスで萎縮していて使えなかったところをリオンのおかげで開花し忠誠を誓うきっかけになったとか。 しかし、リメDでのシャルティエは晶術やデバイスの追加により大幅にパワーアップ。クリティカル時のCC回復、敵を石化させる等、ディムロスやイクティノスにも引けを取らなくなった。上記の性能に加え、リオン本人の技の性能の良さが加わりサシの勝負ではほぼ一方的に斬り続けられる。ただしリオン「本人」が一時加入なのであまり発揮できないのが残念。 ジューダスを鑑みると戦闘関連に詳しい上、戦闘アドバイス大好き。リメイク版では「戦闘指揮」(パーティキャラの攻撃力1~5%アップ)とサポートタレントにまでなった。 RM系以降ではリメDの双剣士仕様で、キャラとしてもリメD仕様。つまり、某仮面の影響をうけ、リメD以降防御が紙になった客員剣士様の方。突っ込んで直ぐに地に伏すこの僕がっ!厳密に言えばなりダン3以降。なりダン3では紙装甲(リオンとジューダスが全く同じステータス)である。なりダン2は知力がなぜか低かったが脆くはなく、最終的にステータス上げ放題なので問題はなかった。 「虚弱体質になったのはニンジンとピーマン食べなくなったからだ!」という声が上がったとか上がってないとか…。ジューダスの虚弱体質もまさか…? あっちは元死人だからともかく、こっちはもやしっ子ということになる。PS版での「鍛えている」という設定はどこへ行ったのか なお、原作では「貴様などにっ…!」「僕が負けるなど…っ!」、リメDでは「この僕がっ!」、外伝系では「馬鹿なっ!」である。OVL発動時のポーズは原作のチャージではなく、仮面の構えのポーズを取る。ちなみに仮面がリオンのチャージのポーズを取る。 当然技もリメD仕様で、飛燕連脚は覚えず飛燕連斬を習得、爪竜連牙斬は回って跳ねる。プレスもなし。 オリDでは一刀流&盾装備(両方を遠ざけるように持っていた)でスタンと同じ防具を装備できるため今ほど脆くはなかった(むしろLV99で最強クラスの性能)。今思えばこれは一時加入キャラゆえの特権だったのか?余談だが、他キャラと違い剣以外は装備できない。あえて装備しないのか本当に装備できないのか…。 リメDでは一時加入キャラゆえか、PS版とは逆にDの全PTキャラ中での成長率が最低になってしまった。DC版ではリオンサイドが搭載されたため、成長率を修正されている。やはり防御力の成長率が低いが。 二刀流により盾なし、装備がアーマーやプレートからウェアへ変更、上記のジューダスの紙装甲逆輸入もあり、かなり脆くなってしまった。その代わり攻撃スピードははるかに向上した。 リメDでは耐性属性が水、弱点属性が風になっている。ウインドアロー連発されるとすぐにこの僕がっ!ルーティに強く、カイルに弱い…という関係になるのだろうか。風弱点といっても別に川´_ゝ`)が苦手というわけではないだろう。 さらにリメDでは頑張ると戦闘中「この僕がっ!」しか言わなくなる。復活時も倒れる時も「くっ…この僕がっ!」だから ちなみに被回復時は「礼など言わんぞ」…まあ間に合わなくて「この僕がっ!」の方が多い。この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!(ry しかし、リメDなどでは防御は紙になったものの仮面の術技(月閃光、月閃虚崩、幻影刃、エアプレッシャー、崩龍斬光剣、魔人滅殺闇、浄破滅焼闇)が逆輸入され、Dメンバーでも随一の機動力を持つ。ダッシュ時・後退時・アイテム使用時のモーションがジューダス準拠に(通常時の構えは違うが)。闇(あん)を「えん」と読むのもその内の一つ。魔人滅殺闇(まじんめっさつえん)、浄破滅焼闇(じょうはめっしょうえん)等。普通は「あん」と読みます、間違えない様に。時々話題に上がるが、毎回外伝系では魔人滅殺闇を覚えないのは未来の自分のために自重しているのだろう。RM3で仮面が参戦するも、魔人滅殺闇は真神煉獄刹の演出に少しあるだけで奥義としては使えず…。ロニの神空割砕人はあるのに。 リメDでは右利きなのに何故か外伝系やフィギュアでは左手でシャルティエを持つ。実際リメDのステ画やムービーでは鞘が左側にあり右手でシャルを抜いたり振ったりしている。そのためバーサスでは左手でシャルティエをもっているのに、カットインでは右手でシャルティエ持つという矛盾。ちなみに某仮面も左側に鞘がある上、右手に長剣・左手に防御用の短剣を持っている。でもこちらも左手でシャルティエを使っている(イベント時)。 ただし、PS版の公式絵では左手でシャルティエを持っているし、RM2やVSなど3D世界では左手でシャルティエを持っているのでおそらく左利き設定である。メタな話をするとPS版では敵時は左手で持っているが、味方になった際はドットを反転しているので右利きになっている、というところか。つまり本来は左利き? ジューダスが右利きの理由はリオンと鏡合わせの為である(ちなみに髪の分け目もリオンと逆)。 今までのまとめはこちら 後述の「儚き刻のリオン」では元は左利きだったけど、ヒューゴに矯正されて右で長剣を使ってるという設定。そちらの設定では利き腕ではない右手で剣を扱うことになれなかったリオンにフィンレイが個性を育ててほしいとダガーを渡したことがリオンが2刀流になったきっかけとなっている。 ジューダスがRM3で参戦したが、リオンと同様に左手に長剣・右手に防御用の短剣を持っている。左利きで確定? 記念すべき(?)シリーズ初の「爪竜連牙斬」取得者にして呪いを受けた人。彼から「爪竜連牙斬」取得者は死ぬというジンクスが始まった。恐らく当初はそんな事無かったのだろう。しかしレイス、スタンと習得者は悉く死んでいった…次の候補は勿論あの二人「二人とも続編でたら逃げてー」続編が出たらきっと二人ともエステルか誰かを人質に取られて手も足も出ずに死ぬんだろうな…。スタンと同じパターンですね。わかります。ぬわーーーーっ! オリDとリメD版では性格や設定が大きく異なる(ヒューゴから剣術と帝王学を学んだとか幼い頃からマリアンが人質に取られているとかオベロン幹部の企みと、その結果を知った上で従っていたとか根底に関わる物色々)。全くの別人と言っていい。オリDではとても過激な坊ちゃん。姉同様、過激な発言が目立った。ルーティに対し「ヒス女」と言ったり、フィリアを「グレバムの女」と言ったり、とある大王様には「黙れ下衆野郎!」と吐き捨てて魔神剣で殺したり。リメDから見ると凄く驚く事請け合い。 「悪人に人権はない」(スレイヤーズのリナ=インバースのパロディ)などの台詞もある。 一応スタン達を背中を預けてもいいくらいには信頼していたが、自分の命<<友情<<越えられない壁<<マリアンの命だったために「裏切り者のリオン・マグナス」の道を選ぶ。 ルドガーに先駆けて愛する人のためなら仲間も世界も捨てる男。彼が神の眼を奪ったことで世界は未曾有の危機に見舞われた。その他の台詞で言えば「さて、優しいお姉さん…それでも僕を殺せるかい?」「ナイト気取りか、格好いいね」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」などの例のシーンでの発言。「女に助けられるぐらいなら死んだ方がマシ」(原作)、「(マリアン以外の)女共の頭の中には世の中の脳みそ以外のゴミ全部が詰まってる」(プルースト)という発言まである。下手をすると今で言うところのCERO Bクラスの言動の連発。凄い…。しかしリメイクされて設定が大幅に変更され、オリDでリオンが持っていた毒成分はRのサレへと受け継がれ、ツンデレ坊ちゃんへと改変された(CERO Aにするためにいろいろ改変された影響)。 リメDでの戦闘不能時の「この僕がっ!」の台詞はRM3にてサレが言うのはそういう部分もあるのだろうか。 原作では「~しやがって!」などと言葉遣いが荒くなることもあったが、リメイク以降では言わなくなってしまった。 ちなみにリメイク版にてスリーサイズが判明。(B 72 W 54 H 81) 原作ではセインガルド王国客員剣士の身分だが、RM系では特になし。あくまでギルドに所属する剣士の一人である。 現在の名は就任時に自分で考えた偽名。(リメDより。オリDではヒューゴが息子であることを隠すために付けた)またリメDでは父親が最初から判明しており苗字が違う事をスタンに質問された際にシャルティエが本当の苗字を教えかけていきなり正体がバレる所だった。本名はエミリオ・カトレット(Emilio Kartret)。ルーティの実の弟。戸籍上の姓である「ジルクリスト」を名乗らない理由は父親を憎んでいるため。(RM1ではルーティとのタッグ名は「血の宿命」)。「ドラマCDや小説、啄木鳥版ではヒューゴに憎悪を抱いているのは自分に愛情を注いでくれないから」である。家族的な愛情に飢えていたからこそマリアンを愛したのだろう。 外伝系ではデモンズランスは投げません。残念。おそらくリオン以外にも使うキャラがいるので使いまわしているのだろう。「レモングラッセ!」ニーベルン・ヴァレスティとか言われている。 オリD発売当時は一時加入ということを知らなかったため彼に薬草を使い、後に後悔する人が続出したとかしないとか・・・。OPのリオンの真似で傘もささずに雨に打たれる人や海底洞窟クリア後に世界中の海岸を歩き回って彼を探した人も続出したとかしないとか。 なお彼はシャルティエを落とすが、双剣士でシャルを装備すると持ち方的に峰打ちでの攻撃になってしまう。そもそもシャルのデザイン自体刃が逆。構え方がかなり特殊なのもそのせい。シャルティエ逆刃刀説浮上。 しかし、リオンの持ち方的には両刃の剣と考えるのが正しいかと。背後から喉を切り裂く暗殺方法に適した逆刃の曲刀が実在したので、ハロルドはシャルの戦法を考慮してデザインしたのだろう。必殺仕事人シャルティエ。ただし下っ端。 下っ端と言われるが、他の連中の階級が高すぎるだけで、実は少佐というかなり高い階級を持っている。でもジェイドやハロルド(原作)よりは下。 シャルティエ「 ふ ざ け る な 」 「やぁ 僕 シャルティエ!」 「坊っちゃんの魔の手から、僕を救ってくれてありがとう」 「一生、ついていくよ!」(PS版D没ゼリフ) ↑没台詞とあるが、PS版Dでリオンからシャルティエを外しスタンに装備させていると裏切rこの僕がっ!でもメモカバグが必要だから没は没だrボンッ!ちなみにシャルティエが刃とガードの部分が逆なのはPS版から。この頃からずっとリオンはガードの部分を内側に来るように握っている。というかベルセリオスのガードの部分も反転している。実はベルセリオスの趣味? カーレルとシャルがソーディアンを持っている画像が無いのでなんとも言えないが。 RM2ではツンデレ(リメDの設定のため)。RM1ではオリジナル寄りで若干ツンデレだっただけだが。VSでは若干ジューダスに近い感じだった。もっとも、あっちは16歳では絶対にないが。 甘いもの(RM2では特にモンブラン)が好物であり、パニールからの依頼の報酬でモンブランを作ってもらってる。さらに、フィリア特製の「フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ~ヌおいしおいし」をお代わりするそうだ。 クレアの作るピーチパイもお代わりしつつ、アイスクリームとチョコソースまで要求する甘党っぷり。 ちなみにRM1ではフィリア特製の特大プリンを生クリーム大盛りでたいらげていた。(5皿はペロリらしい)DC版ではアイスキャンディー求めて大陸縦断する男。アイスキャンディーを守るためパズルゲームもこなす坊ちゃん。 本来リオンは甘党ではなくマリアンの作る特製プリンだけが好きで他のプリンは匂いを嗅いだだけで気分が悪くなるそうだ(ただし、本人の弁だが)。更に「卵はリーネ産、砂糖はジェノス産でないと駄目」など、材料にまで拘る。それが発展し、公式が新たに甘党設定を付けたらしい(D2の仮面)。 ちなみにPS版Dではそんなことなく、話すら出てこない。ファンダム1以降の設定である。 最近ではそんな贅沢を言ってられないのか普通のプリンやアイスキャンディー、モンブランで我慢している。母親クリスもプリン好きの甘党。どうやら甘党は遺伝らしい。(リメD) なりダン2ではホットミルクとモンブランを食べるのが好き。リメD小説ではラタトゥイユが好きな模様。 RM3ではユーリが作ったプリンを褒める。ただ、彼の態度は気に入ってない様子。しかし、テイフェスや魔法カルタ、ツインブレイヴなどの掛け合いでは仲良く――とまではいかないけれど、なんだかんだで上手くやっている様子。いつものツンデレか……大抵、話題は甘い物関係。クレープを一緒に食べに行ったり(ツインブレイヴ)、プリンを作ってほしいと頼んだり(テイフェス) 甘党であることを、かっこ悪いと思って隠している設定を忘れている時がある。ツインブレイヴのフレン編で、たくさんのスイーツを見て天国と言ったり、甘い物は別腹と真顔で言いながら偏食(甘い物ばかり食べる)を正当化しようとしていたり…… 実は母親or姉キャラに弱い。てかマリアンどこいった。食堂にいさせりゃいいだろうに。ちなみに彼とルーティの母親クリスと全く同じ声の少女が機関室にいる。あとRM3では大晶霊も。 好きなタイプは恐らく母性あふれる、どんな時でも優しく包みこんでくれる人。別に彼が言ってる訳ではないが、小さい頃から母親が居なかった、お姉さん、お母さんタイプに弱い等を見る限り結構合ってるかと。 ファンダム1で母性に弱いと指摘を受けている。その時はファラに優しかった。 はいそこ、マザコンとか言わない(ちなみにPS版ではルーティにマザコンと言われてた)。愛するメイドに選んでもらった服を着て、愛するメイドの名前を技名にし、愛するメイドのためなら仲間も平気で裏切る、筋金入りのマザコン つまりパニール狙いですね、わかります。RM1ではオカン属性のあるナナリーにも若干弱かった。 「僕の皿にニンジンを入れようとするな!」(RM2)「にんじんとピーマンはよけてくれ」(D2)でもDC版リオンサイドでにんじん狩りに付き合わされる。オリD小説及びリメD小説の子ども時代では肉、パイナップル、野菜が嫌いだった。いずれもマリアンの教育で食べられるように。矢島さら版にいたっては菜食主義者とルーティにからかわれていた。 公式にニンジンとピーマン嫌いが認定されたのはD2。PS版Dでは好き嫌いの設定は存在しない。 リメイク版では「女の子みたいなお兄ちゃん」と言われるイベントや男装の女性と勘違いされるというイベントが追加されている。漫画「TOD-DC 儚き刻のリオン」ではアルバがセインガルドの薔薇のことを言い出す。 果てにはウッドロウも。「ほう、君がかのセインガルドの薔薇と名高い「その話はもう結構だ!!」ちなみに、チェルシーには「ピコピコハンマーを華麗に操る剣士でコードネームは『セインガルドの薔薇』」と呼ばれた。リオン「1から10まで忘れてしまえ!!」レディアントマイソロジー3に至ってはジェイに「ああ、薔薇の剣士と名高いあの…」「男装の麗人」と言われる。 タクティクスユニオンでもソフィとのやり取りで「僕の通り名…セイン……の薔薇…くっ思い出せん」と自分からネタにしている。 さらにDC版では女湯に入った際「胸までタオル」で男性だとバレないイベントまで追加されている…。エボルブだとミトスが二代目?胸までタオルをやってたりする。こっちもおそらく男性だとバレないだろう。 あまり目立ってはないが、年の割りには低身長。明らかなショタキャラのマオ、ジーニアスに次ぐレベル。↑それを言うなら1cmしか違わない甥っ子m(ry)1歳年下だけど。 闇の炎にこの僕がっ!やろうと思えば自分に消えろと言いながら倒れる事も出来る。闇の炎に抱かれて消えろ!この僕がっ! 貴様らに何gこの僕がっ!もできます。 なお「闇の炎に抱かれて消えろ」という台詞はラノベ『中二病でも恋がしたい!』や『這いよれ!ニャル子さん』でも使われている。後者は特撮『魔弾戦記リュウケンドー』の「闇の炎に抱かれて眠れ」ともかかっている。ネイティヴアプリ『乖離性ミリオンアーサー』でもガチャの名前として出たことがある。 愛するメイドの名前を技名にした素敵なぼっちゃん。魔人闇!!(マリアン) どうみてもマザコンです本当にありがとうございました。 巻き舌だよ!「ストーンウォーリ!!」(ただしリメイク以降では修正されている)ピ↑コ↑ハ↓ン↓(ただしオリDとナムカプ(ナムカプでは発音が2種類ある)のみ)詳しくはこれらをクリック! http //www.nicovideo.jp/watch/sm13172329 外伝系での秘奥義は魔神煉獄殺。ジューダスの真神煉獄刹とは別物…のはず。「フェラーリなんだYO!」(正しくは「目障りなんだよ!」)。 魔はうざいのを斬り、真は過去を断ち切るもの。 読みが同じなだけあり、魔神煉獄殺のフィニッシュ(斬撃→突き)の部分が真神煉獄刹と同じ。ただし、真神煉獄刹は斬り上げ。魔神煉獄殺は3D世界だとえらくショボい(バーサスだと少しマシ)。リメDだとカッコイイのだが…。 なお、原作では浄破滅焼闇、魔神煉獄殺、魔神剣・刹牙(DC版のみ)、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていたのだから秘奥義は別のでもよかったと思う。 RM1での秘奥義も「魔神煉獄殺」、でも何故か技の途中に「闇の炎に抱かれて消えろ!」と言う。軸補正が無い上に乱舞技の為、途中でスカり始めて最終的には全然当たらないということも多々ある。「僕の目の前から消えてしまえ!」の言葉通り、敵は「目の前」からは消えるが…志村後ろー! PSP版D2での秘奥義も「魔神煉獄殺」。こちらはモーションが真神煉獄刹の使いまわし。秘奥義なんぞ(ryとばかりにカウンターで返してくる。しかし、台詞が長すぎて「消えてしまえ!」or「魔神煉獄殺!」が叫ばないことも…。 ちなみにフリーゲームのテイルズバトルではなんと一刀で「魔神煉獄殺」をやってのける。 某仮面も混ぜるとシリーズ中最多のカットイン数を持つ男。その数は何と15個!素顔のカットインなら多めの8個、あくまで裏切り者は別と言うなら7個になる。 しかし、没を含めたら鬼畜眼鏡の先生の方が2個多い不思議。リメDで2個、Eで2個、D2で4個、ナムカプで2個、RM2で1個、VSで1個、RM3で2個、ユナイティアで1個で計15。 何で仮面も混ぜるの?と思う人は是非D2かナムカプを買って進めよう。まあ、見ればみんな気づくけど…。 ディレクターズカットにて凶威力を誇るブラストキャリバー3「魔神剣・刹牙」と厨性能が炸裂する術「デモンズランス·ゼロ」、その他にもヒール、柔招来、臥竜斬月、アースビット(地属性の空中晶術)、デビルスピアー(闇属性の空中晶術)が追加されたがRM2では実装せず。VSでもヒール以外は実装せず。残念。ちなみに「デモンズランス・ゼロ」の性能は、大まかに書くと「デモンズランス後に長射程追尾弾12発+使用者に鋼体10回付加」。これと刹牙だけで雑魚は大体屠れます。 仮面を鑑みるとこれらはすべて本人の力ではなくシャルティエの力。シャルティエ最強説浮上。だが、それでもスタンの外道奥義、皇王天翔翼(当然、PS版のほう)に比べると全然マシと言う罠。 もし実装されたら技をほぼ使われ術では大幅に劣っている仮面の登場がさらに遠のいていくような…。ツインブレイヴで実装されたもののチート性能はなく、普通のデモンズランスとあまり違いがなかった…(追尾弾はエフェクトにあるがほとんど追尾しない)。 同作品からの登場のはずが、リリスとの共闘はRM2でやっと二回目。スタンとルーティが結婚してるので義理の姉弟である。ちなみにリリスのほうが年上。加入・離脱時期の関係で見事に擦れ違う妹と弟。バグ技、なりきり装備などで同じPTに入れることはできたが、オリジナル同士が公式に共闘したのはディレクターズカットが初めて。しかもリオンサイドのサブイベント。 リオン・マグニスと言い間違えたのは俺だけでいいエミリオ『さま』だ…未熟者が! なりダンでの防御モーションが盾なしで腕で防いでいる。絶対痛いだろ…。 何気にリメDだと戦隊物なみにタブーな台詞を吐いた「1対1なら僕が勝っていた…っ!」それは言っては駄目だ!というかD2や小説、ナムカプではスタンとの一騎打ちで負けている。ちなみに小説とナムカプでの止めは獅子戦吼。 ちなみに、1人パーティモードでお望み通りに1対1で戦って勝っても同じ事を言う。おいおい…。リオンサイドを鑑みると、ヒューゴにボコられ5日間昏睡状態(この間ずっと悪夢を見続ける)で衰弱していたところでソーディアンマスター4人と戦ったのだからしょうがないもっとも、リオンサイドでは無理やり勝つことも可能だが…勝っても即座に立ち上がり負けた時と同じ展開になる。と言うより、殺劇でトドメをさされない限り、勝たないと終わらないという大いなる矛盾展開。 ちなみにPS版では勝つことが目的なのではなく、あくまで足止めである。なので上記の台詞はおかしいのだが…。DC版リオンサイドではグレバム討伐後に「登城」を「とうじょう」と誤って読まれていたりするので…。 現在、ディレクターズカット・リオン編が漫画になって絶賛販売中だ! 「儚き刻のリオン」(画 カスカベアキラ氏)。いい具合に仕上がっているので是非読んでみてくれたまえ。 人気投票では1位が2回、2位が4回と間違いなくテイルズ一の人気キャラである。その人気っぷりはリオンを主人公とした「リオンサイド」を収録した「テイルズオブデスティニー ディレクターズカット」が発売されるほど。 なのだが…ユーリという強力なライバルが出現してしまい、第4回~第6回人気投票では2位に降格してしまった。坊ちゃん絶体絶命のピンチ?馬鹿なっ!この僕がっ!? 川´_ゝ`)「リオン君、君の人気は私にとって脅威でしかないのだよ」 第6回人気投票後にて、1位を取ったユーリの中の人の提案で、ユーリと共に殿堂入りを果たした。 身分を隠すという話題に仮面を被ればいいと答える男。 テレジアのディセンダーの匂いがわかる男(EDにて)。まあパスカとモルモも感知してるけど… 何時も来ている服がメイド(おそらくマリアン)の選択と言う事がRM1にて判明。つまり、リオンのセンスではなかったようだ。ちなみにリオンのセンスに任せて服装を選ばせてみると、何故か自信満々にジューダス仮面を被る(テイルズマガジンより)。服も変えずに仮面を被るだけと言うとんでもセンス。もし服も選ばせたら両腕にフリルの黒一色の服になるのだろう。 没データの最強称号のコメントはある意味必見。何か18年後の世界に繋がりそうな勢いである。ちなみにボツった称号名は「転生守護剣士」(採用されたのは「深淵の剣士」)。 ちなみにリオンとはライオンという意味でありレオンとも言う(海外ではLionではなくLeonと表記されている)。漫画版ディレクターズカットの意味が正しければリオン・マグナスは直訳で「偉大な獅子」という意味の名前になる(本名のEmirioの語源は「競争者(ライバル)」や「模造する者」)。 でも実際に獅子はそう関係ない。むしろDで獅子と言えば真っ先にスタンの名前が出てくるという罠。次点でもせいぜいマリー。ハッキリ言ってリオンの名前など、まず出ない。獅子戦吼を使える、有名な代表技が獅子戦吼の強化版の獅吼爆炎陣である、性格など…。 寧ろ獅子はシャルの方が合っているかも?(声優的な意味で) 実はマイソロシリーズやバーサス以外ではシナリオ上で必ずこの世から消えると言う救いようのない男。爪竜連牙斬の呪いの影響か、どう生きようと最後にはこの世から消えていくと言う理不尽な目に遭い続けている。 その様はまるで世界から生きる事を否定されてるかのように悉く死んでいくと言う。彼にとっての安息の地はグラニデやテレジア、ダイランティアくらいしかないと言うのか…。 VSにおいてもスタンの「盟友が死んでいる」と言う設定があり、「その盟友がリオンである可能性もある」「VSですら、彼の生を拒むと言うのか…」と噂され、2009年5/14に普通に戦っている姿の写真(月閃光を使用しているスクショ)が確認できても「D2方式の可能性もあるからまだ油断はできない」とも言われたが、最後まで無事に生き延びた。 + リオン死亡の軌跡。それは世界から生きる事を否定され続けた男の伝説 1・オリDで初戦で倒すと死亡、普通に進めても瀕死状態で激流に呑まれ、あげくにゾンビとして復活しダイクロフトの崩壊に巻き込まれる。ゾンビリオンの「コロシテクレ…ボクヲ…ハヤク…」に涙したプレイヤーも多い。様々な選択肢とプレイ次第では色んな人の運命が変わるPS版Dには最も珍しい、何をやっても死ぬ人ダリスは選択次第で助けられるのに…。オベロン社秘密工場に入った際意味ありげな三択(「信じているよ」「いや、リオンだよ」「わからない……」)が出るがどれを答えても関係なく死ぬ。 オリDはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう。例え、初戦で倒してEDを迎えても…。 よく見るとリオンはあえて濁流に飲まれるのを避けて海底洞窟に残っている。スタンたちと一緒に濁流に飲まれていれば同じく飛行竜に流れ着いたかもしれないのだが…。「ふふ…さよなら、マリアン…」という台詞からして彼はあそこで死ぬことを自ら選んでいるのだ。オリD初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる。つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…。流石に殺すつもりはなかったのだろうと思うが…いや、オリDのスタンはともかく、オリDでの他2人はわからんか…。 クロニクルでのアーカイブスによると原案でも「リオンは絶対に死ぬ」設定だったという。最初から生き残るルートが想定されていないとは…。 ちなみにドラマCDでは海底洞窟の激流から生き残りスタンと共にミクトランを打倒するという内容に変更されたが、罪の償いと空中都市の崩壊から地上を守るためにソーディアンと共に残る事を決意し、「さらばだ、僕の仲間達」とスタンたちに心を開き、死亡した。D2とは異なり人々には英雄の一人として語られるようになったのが救いか。 スーパーコミック劇場TODの第1集の橋本正枝の漫画では海底洞窟の激流では死なず、ねこにんの島に流れ着くのだがミクトランに回収されゾンビになる。まあ長老によると「長くはない」そうなのでどっちにしろ死んでたのだろうが…。 クリア後の世界を描いた「テイルズリングアーカイブ」というドラマCDでは、PS版同様ゾンビリオンが存在したという設定が採用されている。ただしドラマCD版TODと「プルーストフォーゴットンクロニクル」の設定も入り混じっており、スタンはダイクロフトから脱出するときにリオンから「さようなら、僕の仲間達」というPS版には存在しないセリフを聞いたようだ。 ゾンビ化に関しては「この残酷さがあってこそのD」と評価する声も強かったが、やはり全否定するファンも桁外れに多く、未だに不満の声が…。しかも公式攻略本の本文中でも思いっきり批判された。「生前はヒューゴのいいように使われ、死後もミクトランの操り人形として使われる作中で一番悲惨な人。選択肢次第で救えればよかったのに…」とエンターブレイン刊では書かれている。後述にあるようにミクトランの操り人形から解放されても自称神やら堕天の騎士やらに勝手な都合で蘇らせられる。彼に真の安息はないのかもしれない。 だがリメDでも没データにゾンビリオンはいる(PS版のカラーリングではないが)。チートで戦闘可能 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5411603/ 2・リメDでも、もはや選択肢すらないと言うオチ。激流に呑まれて溺死ディレクターズカットで生存ルートが用意されるかと思われたが、別にそんな事無かったぜ!更にリメイク版にて様々な大きな変更があるにもかかわらず、リメイク版でもディレクターズカットでも生存ルートは用意されず、どうやっても必ず死ぬ運命…(CERO Aにするためにゾンビリオンは削除されたが)おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣…。流石は爪竜連牙斬初の習得者にして呪いを真っ向から受けた男。呪いが強烈過ぎる…。 本来、リオンが行けない筈の場所で彼をトップにして行動すると幾つか専用の没台詞が見受けられる。おそらく生存ルートの名残だろう。(ネズミにエネルギーを奪われた時「ネズミだとっ…」と唸る、ダイクロフトで崖を調べた時「この世界は僕達にも認められない世界だ」等)スタッフのインタビューでも「生存ルートは考えていたが、そうするとリオンらしくなくなる」「リオンはあの場所で死なないと、リオンではなくなってしまうんですよ。」とかなんとかで結局没になった。隠しシナリオでもいいから実装して欲しかった…。実際、多くのファンがこの判断に頬を膨らませたとか。それでもゾンビ化するよかマシ、と思うファンもいるが。生存ルートがあったらあったで批判はあったと思うが。人質取られて止むを得なかったとは言え気候が変動する程の大災害、死者の数は天文学的という歴史的災害に加担して生存、というのは些かご都合主義的過ぎる気もする。 シンドラーのエレベーターで死亡のせいで迷シーンと化しているが、リオンの死亡シーンはTODの名シーンに選ばれている。 なお没台詞に関しては ウッドロウ「バルブか・・・」リリス(チェルシー、コングマン、ジョニー)「バルブ?」等もあるため、生存ルートの名残ではなく、わざとやっている部分もあると思われる。ウッドロウに関しては、更に「正面からでないと反応しないようだな」という意味不明な台詞もある。また、神殿から出ようとしたとき、チェルシーなどはセリフが同一であるが、ウッドロウだけ専用のセリフが設定してある。開発は遊んでたのか…。 3・なりダン2でも本来は死んでる(2でパーティインするのは女神が連れてきた死ぬ前のリオン)し、3でも選択次第で死ぬ 4・D2でも呼び出されるが、全て終わった時に結局は消滅。その後リオン・マグナスとして消滅したか、ジューダスとして時空間の狭間を彷徨ったかは不明。リオン・マグナスとして時空間の狭間を彷徨うという可能性もあるが。 5・ナムカプでも呼び出されるがEDにて黄泉の国に送り返される。死人には変わりないが死人として吸血鬼ヴェイグの城のパーティに参加しているなに?D2やナムカプにリオンなんていないって?居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…。一応D2でもナムカプでもイベントでちょっと出てくる。すぐ死ぬけど(PSP版D2はちょっと出番増えたが)D2でもナムカプでも手駒にするためという自分勝手な理由で悪役に蘇生させられるのも不幸。どっちにも反逆するけど。 爪竜連牙斬…スタンの件と言い、もはや怖いと言う言葉を超えてるよ!死神を呼ぶ技か、これは!舞う様な動きを見るに、実は死神を憑依させる為の儀式の剣舞だったり…。 しかも、テレジアではリオンが自分の命と引き換えにでも護ろうとしたマリアンは既に…。ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない…。いや、グラニデのマリアンは普通に故郷でリオンの帰りを待っててくれてるかもしれないぞ! ルミナシアでは鳩を飛ばして贈り物をしているので故郷にマリアンがいる模様。 6・啄木鳥しんき版の漫画、「神の眼をめぐる野望」でも濁流に流された…、と思いきや、まさかの生存。シャルティエに説得されて生きる道を選んだ模様。スタンたちを追って飛行竜でダイクロフトへと行き、そこでベルセリオスに操られていたマリアンに彼らが自分を殺そうとしたから倒してほしいと言われる。スタンたちがそんなことをしないということは分かっていて悩むが、本物のマリアンの声が頭に聞こえ、自分の目の前にいる彼女が「リオン」、頭の声が「エミリオ」といったことで目の前にいる彼女がマリアンの意思でないと分かる。 流石に当初はウッドロウ(と読者)にゾンビ疑惑をかけられた。 ラスボス撃破後は、そのまま贖罪の旅に出てしまう。しかし、最後まで生存していたため、ゾンビ化にキレたファンは大絶賛した。 7・TODDCのリオンサイド漫画「儚き刻のリオン」(画 カスカベアキラ氏)では終わりが若干違っている。退避開始時に片膝をついたまま、シャルティエでエレベーター付近の崩落を防ぐ、そもそもエレベーターの電源が落ちていることをみんなが行くまで忘れてたと、一人で遅れ、残る理由がわんさかとできた。しかし電源が遠い、電源入れた途端に扉が閉まる等エレベーターの非情さはかわらない。 ネタページ:リオン・マグナスへ
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 対応機種:PSP 発売日:2006年12月21日 固有ジャンル:君のためのRPG 主題歌/歌手:光と影/植村花菜 メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、中澤一登、藤島康介 開発:アルファ・システム 初回予約特典:ドラマチックDVD -レモングミ篇- テイルズオブシリーズの外伝作品たる「レディアントマイソロジー」シリーズの1作目TOシリーズの代表的なキャラクターが数多く登場するファンディスク的なものただし過去のなりダンシリーズやファンダムとは違い、ゲーム部分が3Dキャラで進行したり、異なる作品間でのクロスオーバーが多めなのが特徴 ギルガリムに侵食されゆく世界「テレジア」に降りたったディセンダーが、歴代キャラと力を合わせて世界の崩壊を食い止めようというもの 作品の傾向としてはRPGと言うよりはハクスラ要素が強いのが特徴で後のシリーズにもそれは受け継がれている。実際メインはシナリオではなく探索などに重点が置かれているのがその理由。言ってしまえばテイルズ版ハクスラRPGである。 そのためかやり込み要素に関しては本編以上に数が多くどれだけでも時間を使えるぐらい。「シナリオなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよ」とも言いたくなる。 本気でやり込んだらそれこそキリがないのがこのシリーズの売りでもあると言えるだろう。 「主人公は君自身」を謳い文句としており、プレイヤーは自らの分身となる主人公をキャラメイキングして歴代キャラを仲間にしていく内容『テイルズオブファンタジア』から『テイルズオブジアビス』までの8作のキャラが登場する。残念ながら『テイルズ オブ ザ テンペスト』は開発時期が被っていた関係で未参戦。 システム的な特徴としてはストーリーの要素は薄くアイテム収集を主にしたハクスラ色の強い本編テイルズとは真逆といえる方向性にある 開発初期は仲間が後ろから付いてきて、フィールド移動からそのまま戦闘に移行できる仕様になる予定だった。実現はできなかったが ゲーム機としては初となるネット連動が行われた作品でもある。その内容は自分達が作ったキャラをダウンロード傭兵としてやり取りしたり、DLCとして装備の配信が行われた。これらはシリーズにおける恒例の要素となっている。 この作品は当初は『なりきりダンジョン4』かとも噂されていたが、テイルズオブシリーズも年月が経つに連れ、登場キャラがかなり多くなり、今までのなりダン形式ではゲームとして成り立たないと判断されたのか、シリーズ総登場の外伝作品としての形を一度リセットして、改めて仕切りなおす形となったとはいえ、前作までがなりダン3で、TOPからTOSまでの5作のキャラ全員登場+各作品のボスなどを含めた代表的なゲストキャラの参戦を経験してきたテイルズファンは、「8作品のキャラが総登場することは基本事項」として捉えている節が当初は強く、話題はもっぱらゲストが誰になるかにシフトする傾向があったしかしながら、製作状況が公開されるにつれ、「ひょっとして全員は出ないのではないのか」と不安視される声もちらほら上がった 宣伝文句にも「君もクレスやロイドと一緒に戦おう!」などの煽りがあり、不安の反面期待感のほうが大きく上回ってはいたところが蓋を開けてみれば、参戦キャラ19人、うち5人はNPC、尚且つジャケット絵のど真ん中に登場しているカノンノは操作不可など様々な要素でファンの期待を裏切る結果となり、ファンの間では悲嘆にくれる声が響いた。宣伝文句にありながら、クレスは実際には仲間になるどころか登場すらしない。シャーリィもセネルのセリフの中に何度も出てくるがこれも未登場。 消費TPがやたら多くすぐガス欠になる上に、秘奥義に軸補正やカットインもない。なかなか戦闘に爽快感を感じることは難しいだろう。 AIの行動にも難があり、直接攻撃に向いていないキャラが敵に距離を取るよう指定してもわざわざ接近戦をしたり、敵の近くでわざわざ魔法詠唱しようとして中断される、敵の弱点に合った攻撃をしないなど。 依頼を達成して好感度を上げたうえにレベルもある程度ないとパーティーに指名しても断られるが、好感度を上げても断られることが多々ある。そのためレベルを上げたいのにその機会のないキャラが出てきやすい。 だが、参戦数がこれだけ絞られていたからか、町を移動できて町人と会話できるというRPGの基本テイストは守られており、その点に限っていえば後続作より優れている面もあると言える 自ら喋る事の無いドラクエ型の主人公は本編テイルズとは真逆の方向性であるため既存のテイルズファンの中には嫌悪する人も多いが逆に職業ごとにキャラ付けを行い楽しんでいる層もいる。その成果が本wikiの職業ネタ。 獣好きのティア、シスコンぶりが強調された性格のチェスター等、本シリーズ独自のキャラ付けの片鱗が随所に見られる。後者は批判が多かったためRM2ではマイルドな扱いになったが前者はドンドンエスカレートしていく一方…でもこういう所もこのシリーズの楽しみのひとつ(笑) 以上のように決して高い評価とは言えない上に当時のPSPはマイナーハードという扱いであったにもかかわらず前作ともいえるなりダン3はおろか、同時期に発売されたテイルズ作品をも越えリメイクであるPS2版Dに次ぐ売上という大健闘となった。2013年11月28日にPSPに出た「テイルズ オブ」シリーズ歴代作品7タイトルがDL版の配信開始となったが、残念ながらマイソロ1だけがVitaに対応していなかった。現在ではVitaでもできるように修正されている。この作品はPSアーカイブスにすら並んでいないんだからマシな扱いでは。 連動サイトによる傭兵やアイテム配信も行われ、何かと試験的な一面もあったとも言える。連動サイトで配信されていたフレンチメイド(第二弾の強化版の方)がとんでもない壊れ性能だったのは、意外と聞かない。 どれだけの壊れ性能かと言えば、低レベルで装備可能なのにマニアのユニークフル装備に匹敵する防御力を持っている事に尽きるだろう。そのせいでそれさえ装備してしまえば低レベルでもマニアの敵の攻撃がカスダメになるぐらいの壊れた性能を誇っていた、ある意味テネブラエTシャツの先駆けとも言える。 現在は連動サイトは終わっているはずなので、入手は出来ないと思われるが鎧より堅いメイド服はもはや伝説である。 ただし2以降と違い分割はされていないので頭や足などの装備を同時につけられないのがせめてもの点ではある。 またAからEまである装備品はダウンロードした際にランダムで決まるため全種類の入手は困難である。またアイドルマスターとのコラボ衣装も配信されていた、男でも着れてしまうのはご愛嬌、メイドもだが。 なお倉庫が存在しない上に装備品の所持上限数が少なめなので、ダウンロード装備を全てダウンロードするとかなり枠を圧迫される。 そこにユニークなども集めていくと一般装備品の枠はほとんど残らない、初代だからこその不便さとも言えるかもしれないが。 術技の消費TPが妙に高いのは恐らくテンペストの消費TPを基準として設定されているためだと思われる。実際テンペストと同じ消費値の技が頻繁に見られる、テンペストに存在しない術技もそれが基準のため妙に高くなったと思われる。それにより歴代キャラは軽減が出来ない中でやたらと高燃費な術技が並ぶ事になってしまった。 レディアント装備の収集が初代という事もあり、かなり面倒でもある、そこは続編できちんと改善されていったが。装備可能な装備の枠の数だけ戦わないと全身揃わない上に、この頃は上位レディアントもなかったのでマニアともなるとただの産廃だった。 その代わりと言ってはなんだが、公式攻略本にレディアント装備の装備イラストが載っていた、魔法剣士の女がエロい。 また相手とのレベル差が開くと獲得経験値が減る仕様なので、高レベルを目指すには嫌でも難易度を上げるしかない。この仕様は続編でもそのままなので、育成は装備品の関係でこの頃が一番面倒だったのも初代故の不便さか。
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アミィ・バークライト(あみぃ・ばーくらいと) 概要 ファンタジアに登場したキャラクター。 登場作品 ファンタジア 年齢:11歳 性別:女性 声優:川田妙子(PS版)、根谷美智子(テイルズ オブ ファンダムVol.1、PSP版) チェスターの妹。 おしゃまな性格で、将来クレスのお嫁さんになると息巻いていたが、 ダオスに操られたマルスのトーティス襲撃に巻き込まれて死亡する。 地下水路クリア後は宿屋入口の左側に墓が立てられている。 料理上手でPS版以降はチェスター家のアミィが作ったマーボーカレーを調べて食べるとHP・TPが全回復する。 GBA・PSP版の称号「苦労人」取得イベントで、メイプル橋がある川辺でクレスとチェスターが遊んでいた間、水を怖がって川に入れず、それでも二人で遊びたいからじっと動かずに見ていたというエピソードがある。 ▲ ドラマCD版ファンタジア ドラマCDでは銅蔵、おきよ戦後にチェスターがすずに妹の話をする際に名前が出てくる。「オレの部屋のすみっこで、逃げるみたいな恰好で冷たくなってた」とチェスターは語り、シナリオワークスには「アミィはチェスターに助けを求めて、チェスターの部屋まで行ったのだ」と書かれていた。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 この小説では上巻の冒頭に15歳と書かれている。 オーブンの前で倒れていたという設定になっており、最後に焼いていたナッツケーキをチェスターはクレスに食べさせた。 ▲ TOPなりきりダンジョン カオスの洞窟のチェスターの回想シーンにのみ登場。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 本人の登場はなし。下巻のマクスウェルの「時間の在り方」の講義の際に、ディオとメルは新たな時間軸を作り出せば、チェスターの妹が生きている時間軸を作り出せることができるのではないかという話をしていた。この話の続きはテイルズ オブ ファンダム ~旅の終わり~を参照。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 本人の登場はなし。チェスターの会話にてよく登場するのみ。 ▲ テイルズ オブ ファンダム Vol.1 性別:女性 声優:根谷美智子 「宝石の思い出」に登場。この話の主人公。 ▲ テイルズ オブ ファンダム ~旅の終わり~ 4304年の黒騎士団がトーティス村を襲撃する時間軸に登場。 ▲ TOWツインブレイヴ 本人の登場はなし。チェスターの台詞にてよく登場するのみ。 一度はエルレインにアミィの復活を唆され戦意を喪失するも、クレスの反論に戦意を取り戻す。 ▲ レイズ + ネタバレ 特異鏡映点の一人。 チェスターは、彼女の復活の為に救世軍に加担していたが、 ファントムによって既に具現化されていた事が終章前編で判明。 ミラージュプリズン編ではメルクリアによってリビングドール計画に利用されたことにより 心核を破壊されてしまい笑顔しか無い状態にされてしまった。 治療にはソーマが必要という事になり、チェスターはカイウス経由でコハクのソーマであるエルロンドを入手。 ミラージュプリズン編6章ラストで無事治療され、意識を取り戻す。 トーティスの惨劇が起きる前から具現化しているため、殺された記憶は無い。 ▲ ネタ ミニゲーム「アーチェでポン!」にて、「いつでも夢を見られる人ってとこかな。夜寝てるときだけじゃなくて、昼間の起きてる間とかでもさ。きっと、いつもキラキラキラキラ目を輝かせていそうだよね。そんなロマンチストなキミにそっくりなのがこの人。チェスターの妹アミィちゃん。心の素直な本当にいい子なんだ。兄貴とはえらい違い。実は血が繋がってないんじゃないかとか思っちゃいそうなくらいよ」とコメントされている。 ▲ 関連リンク 関連項目 キャラクター:チェスター・バークライト 被リンクページ + 被リンクページ アイテム:TOWなりきりダンジョン2 アイテム:りんご アイテム:マスコット アイテム:貴重品(TOP) キャラクター:TOPなりきりダンジョン キャラクター:あ行 キャラクター:テイルズオブザレイズ キャラクター:ファンタジア サブイベント:やさしいあにき サブイベント:アミィのプレゼント ストーリー:テイルズオブファンダムVol1 設定:特異鏡映点 ▲
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THE IDOLM@STER(アイドルマスター) + 目次 概要 テイルズオブシリーズに於けるTHE IDOLM@STERテイルズ オブ ヴェスペリア(PS3版) テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ グレイセステイルズ オブ グレイセスf テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ ゼスティリア テイルズ オブ ベルセリア アライズ TOW なりきりダンジョンX TOW レディアントマイソロジー TOW RM3 ファンズバイブル テイルズ オブ リンク テイルズ オブ アスタリア テイルズ オブ カード エボルブ テイルズ オブ ザ レイズ THE IDOLM@STERに於けるテイルズオブシリーズ 概要 バンダイナムコ (旧「ナムコ」 )が出しているアイドル育成ゲーム。通称『アイマス』。 プレイヤーはアイドルをプロデュースする「プロデューサー」となり、担当アイドルをトップアイドルにするまでプロデュースする……というのが基本。 テイルズオブシリーズとは会社が同じという縁からか、コラボしたことが多い。 テイルズオブシリーズに於けるTHE IDOLM@STER テイルズ オブ ヴェスペリア(PS3版) リタのDLC称号の1つに、『アイマス』の最も中心に立つアイドルである天海 春香(あまみ はるか)を模した「765 (ナムコ)プロのアイドル候補生」がある。 衣服のモチーフは『アイマス』のステージ衣装「スノーストロベリー」。 ▲ テイルズ オブ ハーツ ピンクの衣装を入手することで、EX援技で『アイマス』に登場するアイドルの1人「高槻(たかつき) やよい」を支援キャラとして呼び出せる。 やよいの代名詞とも言えるハイタッチで敵を攻撃した後、彼女独自の特徴的なお辞儀 (通称「ガルウィング」 )と決めポーズをして去って行く。 彼女が着ている衣装は「スノーストロベリー」と思われる。 ▲ テイルズ オブ グレイセス テロスアステュのヒューマノイドのステータスコードの1つに、活動限界を超えていることを示す「コード961」がある。これは『アイマス』においてプロデューサーが所属する芸能プロダクション「765(ナムコ)プロ」をライバル視する「961(くろい)プロ」に由来していると思われる。 他のステータスコードに、各種機能が正常であることを示す「コード765」がある。 テイルズ オブ グレイセスf 『THE IDOLM@STER Diary(ディアリー) Stars(スターズ)』に登場する3人のアイドルの名を冠した称号が、PC女性陣のDLCとして採用されている。称号を育てることで、アイドルの衣装「スノーストロベリー」を着せることも可能。これらのコスチュームを着たキャラを1Pに据えることで、ザコ戦のBGMが各アイドルの持ち歌のカラオケバージョンになる。具体的には以下の通り。 キャラクター 称号・コスチューム名 BGM アイドル ソフィ アイドルマスター絵理 プリコグ 水谷(みずたに) 絵理(えり) シェリア アイドルマスター涼 Dazzling(ダズリング) World(ワールド) 秋月(あきづき) 涼(りょう) パスカル アイドルマスター愛 ALIVE(アライブ) 日高(ひだか) 愛(あい) アイドルマスターDS衣装を着た3人とアスベルorリチャードの4人パーティーで戦闘に勝利すると、戦闘後の掛け合いが専用のものになる。 (アスベルVer.は既存のものにエフェクトを追加したもの) ちなみに、ソフィと絵理はどちらも花澤香菜さんが声を当てている。所謂「中の人ネタ」。 ▲ テイルズ オブ エクシリア 女性陣専用のDLC衣装と髪型に、『THE IDOLM@STER 2(ツー)』のアイドルと衣装を模した「アイマス2」がある。衣装の原型は「ピンクダイヤモンド765」。これらのコスチュームを着たキャラを1Pに据えることで、ザコ戦のBGMが各アイドルの持ち歌のカラオケバージョンになる。また、各キャラの戦闘勝利時の台詞に、元ネタのアイドルを意識したものが3つ追加される。 キャラクター アイドル BGM 台詞 ミラ 四条(しじょう) 貴音(たかね) My(マイ) Best(ベスト) Friend(フレンド) それでは、ごきげんよう わたくしは高みを目指します わたくしの敵ではありませんね エリーゼ 天海 春香 GO(ゴー) MY(マイ) WAY(ウェイ)!! 私、ちょっぴりドジだけど頑張ります! この調子で、トップアイドル目指しちゃいます! 勝利ですよっ! 勝利っっ! レイア 我那覇(がなは) 響(ひびき) shiny(シャイニー) smile(スマイル) なんくるないさー! これなら次も楽勝だと思うぞ! あはは! 自分、完璧でしょ! ▲ テイルズ オブ ゼスティリア 女性PCのDLC衣装として、『アイマス』のアイドルを模したものが登場。衣服は「チェックMY(マイ)ノート」。各衣装に、アイドルを模したアタッチメントが3~4つついてくる。 これらの衣装を着たキャラが戦闘パーティーに入っていると、戦闘中・勝利時のBGMが『アイマス』の楽曲になる。また、戦闘開始・勝利時の台詞が『アイマス』風のものになる。 キャラクター アイドル アタッチメント 戦闘中BGM 勝利BGM ロゼ 天海 春香 アイマス人形「春香」 GO MY WAY!! THE IDOLM@STER アイマス人形「雪歩(ゆきほ)」 アイマス人形「真(まこと)」 アリーシャ 如月(きさらぎ) 千早(ちはや) アイマス人形「千早」 目が逢う瞬間(とき) アイマス人形「貴音」 アイマス人形「あずさ」 ライラ 星井(ほしい) 美希(みき) アイマス人形「美希」 relations(リレーションズ) アイマス人形「響」 アイマス人形「伊織(いおり)」 エドナ 高槻 やよい アイマス人形「やよい」 キラメキラリ アイマス人形「亜美(あみ)」 アイマス人形「真美(まみ)」 アイマス人形「律子(りつこ)」 テイルズ オブ ベルセリア 女性陣用のDLC衣装として、『THE IDOLM@STER CINDERELLA(シンデレラ) GIRLS(ガールズ)』に登場するアイドルの衣装が用意されている。 これらを着ている状態だと通常戦闘BGMが『お願い! シンデレラ』になる。 キャラクター 元のアイドルとそのカード ベルベット ニュージェネレーション 渋谷(しぶや) 凛(りん)+ エレノア ラブリープリンセス 諸星(もろぼし) きらり+ マギルゥ ハロウィンぷちデビル 双葉(ふたば) 杏(あんず)+ ▲ アライズ リンウェルのDLC衣装に『THE IDOLM@STER STARLIT SEASON(スターリット シーズン)』のアイドル衣装「カラフルセッション」が実装されている。 ▲ TOW なりきりダンジョンX メルのなりきり服の1つに天海春香の衣装がある。 「そのキャラになりきる」タイプの衣装であり、ボイスも『アイマス』原作通りに中村繪里子さんが演じている。 ▲ TOW レディアントマイソロジー DLCとして、『アイマス』の衣装を模した防具セット「アイマスセット」が3回に渡って配布された。 弾 名称 部位 第1弾 ピンクアポロF 体/手/足 ゴシックプリンセスK 体/手/足 ノエルアンジェリークA 頭/体/手/足 第2弾 ロゼエトワールF 体/手/足 スノーストロベリーK 体/手/足 ゴシックプリンセスA 頭/体/手/足 第3弾 ダークゾディアックF 体/手/足 ノエルアンジェリークK 体/手/足 スノーストロベリーA 頭/体/手/足 ▲ TOW RM3 ファンズバイブル 女物の服(*1)を抱えているレイヴンを見たマルタが「この変態! ド変態! der(ダー)(*2)変態! 変態大人(たーれん)(*3)!!」と罵るシーンがある(P153)。 この罵倒文句は、『アイマス』のアイドル「水瀬(みなせ) 伊織」がプロデューサー(プレイヤー)に対して使うもの。外国語が混じっているのは、伊織が語学堪能であることに由来。 ちなみに、マルタと伊織はどちらも釘宮理恵さんが声を当てている。中の人ネタ再び。 さらに余談だが、『マイソロ3』の魔術師の公式イラストは顔や髪形が『THE IDOLM@STER Dearly Stars』までの伊織そっくりである。 ▲ テイルズ オブ リンク 『アイマス』とのコラボとして、テイルズオブの女性キャラが『アイマス』の衣装を着た。 出典 衣装 キャラクター アイドル THE IDOLM@STER ONE(ワン) FOR(フォー) ALL(オール) チェックMYノート リアラ 萩原(はぎわら) 雪歩 コレット 星井 美希 アニス 水瀬 伊織 コハク 菊地(きくち) 真 レイア 天海 春香 アイマスチャンネル ドリーミン⌒イリース シャーリィ 萩原 雪歩 エリーゼ 高槻 やよい ロゼ 天海 春香 アリーシャ 星井 美希 マルタ 水瀬 伊織 また釘宮さんか。 ▲ テイルズ オブ アスタリア 『THE IDOLM@STER PLATINUM(プラチナ) STARS(スターズ)』『THE IDOLM@STER STELLA(ステラ) STAGE(ステージ)』『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』『THE IDOLM@STER MILLION(ミリオン) LIVE(ライブ)!』『THE IDOLM@STER SideM(サイド エム)』とのコラボ企画で、一部キャラが『アイマス』に登場する衣装を着ている。具体的には以下の通り。 アイマス出典 衣装名 キャラクター PLATINUM STARS トゥインクルスター(ブライトスター) ティア、アリエッタ、マルタ ラッピングマイハート ノーマ、ソフィ、ベリル ハピネスステップ アーチェ、エドナ STELLA STAGE トップ!クローバー ミント (紫)、すず (青)、メルディ (ライトブルー)、ナナリー (黒)、ナタリア (臙脂)、エステル (白)、コハク (赤)、エレノア 緑) ミント、エステル、コハク CINDERELLA GIRLS スターリースカイ・ブライト シャーリィ、シェリア、アリス(キュート)アニー、ロゼ(クール)リリス、ファラ、レイア(パッション) ステージオブマジック シェリア (ピンク)、レイア (黄色)、ロゼ (蒼) MILLION LIVE! プロローグ・ルージュ コレット、プレセア、ライラ グレイトフル・ブルー ルーティ、ロディ パルフェ・ノワール イリア、アグリア、ベルベット SideM コングラッツブルーム クレス、ロイド、マオ、ユーリ、リチャード、ウィンガル、ミクリオ、エミル STER STARLIT SEASON フィリア、リアラ、アンジュ、ミュゼ また、『PLATINUM STARS』から「天海 春香」「星井 美希」、『STELLA STAGE』から「如月 千早」「詩花(しいか)」、『CINDERELLA GIRLS』から「島村 卯月(しまむら うづき)」「城ヶ崎(じょうがさき) 美嘉(みか)」、『MILLION LIVE!』から「春日(かすが) 未来(みらい)」「箱崎(はこざき) 星梨花(せりか)」、 『SideM』から「天ヶ瀬(あまがせ) 冬馬(とうま)」「伊瀬谷(いせや) 四季(しき)」、『STER STARLIT SEASON』から「奥空(おくぞら) 心白(こはく)」と「亜夜」がゲスト出演しており、カードを入手できた。 ▲ テイルズ オブ カード エボルブ 『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』とのコラボ企画で、ミラとアイドルの「島原(しまばら) エレナ」が互いの衣装を交換したという設定のカードが両方のゲームに登場した。一方のカードの背景にはもう一方のキャラも描かれている。 ちなみにミラが着た衣装は「ミリオンドリームス」。 ▲ テイルズ オブ ザ レイズ 天海春香、島村卯月、神崎 蘭子(かんざき らんこ)、双葉杏、諸星きらりの5名本人がコラボキャラとして参戦。 また、一部の女性キャラは魔鏡によって『アイマス』の衣装を着せることが可能。 キャラクター 魔鏡名 元のキャラ 元の衣装 衣装の出典 コレット 星屑のシンフォニア 星井 美希 トップ! クローバー THE IDOLM@STER STELLA STAGE マルタ ラブリーマドモワゼル 水瀬 伊織 レイア がんばること 双海(ふたみ) 真美 アリーシャ 想いをのせて 如月 千早 コハク 舞降る雪の中のステージ (パッション) ワンダフルマジック THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS シェリア 胸高鳴る衣装を着て (キュート) ベルベット アシスタントのお仕事 千川(せんかわ) ちひろ (ちひろの制服) マルタとベルベットの衣装は中の人繋がり (釘宮理恵、佐藤利奈)。鬼! 悪魔! 災禍の顕主! ちなみに一部の魔鏡の名前は『MILLION LIVE!』に由来している。 マルタの『ラブリーマドモワゼル』は、衣装「パレスオブドラゴン」を着た伊織のカードの名前。 アリーシャの『想いをのせて』は、千早のカードの名前。 コレットの『星屑のシンフォニア』は、美希が所属するユニット「ミルキーウェイ」の歌の名前で、同名のカードも存在。 THE IDOLM@STERに於けるテイルズオブシリーズ 『SP』では、ダウンロードコンテンツとして「アニス衣装」「エステル衣装」が存在した。 『Dearly Stars』では、主な舞台となる876(バンナム)プロの背景にソフィのポスターが貼ってある。花澤さん繋がりということだろうか? 『CINDERELLA GIRLS』では、「萩原 雪歩」がアニスの、「三浦(みうら) あずさ」がエステルの衣装を着たカードがある。また、コラボイベント「テイルズ オブ シンデリア」では「沢田(さわだ) 麻理菜(まりな)」がミラの、「相川(あいかわ) 千夏(ちなつ)」がベルベットの、「工藤(くどう) 忍(しのぶ)」がコーキスの、「北条(ほうじょう) 加蓮(かれん)」がミリーナの、「渋谷 凛」がユーリの、「古賀(こが) 小春(こはる)」がラピードの、「大槻(おおつき) 唯(ゆい)」がリッドの、「ライラ」がメルディの衣装を着用した。ライバルとしてダオスやバルバトス等、サポートキャラとしてクレスやミント等も登場。正直ここでは書き切れないくらいなので、自分で調べてみてください。 『MILLION LIVE!』では上述以外にも、「豊川(とよかわ) 風花(ふうか)」がライラの衣装を着た。 『SideM』では、アイドル達が映画『テイルズ オブ アスタリア』に出演するという設定になっており、『アスタリア』の世界から召喚されたルークとユーリがアイドル達にアクション指導を行うという動画が公開された。ゲーム内では「蒼井(あおい) 悠介(ゆうすけ)」がルーク、「ピエール」がエミル、「鷹城(たかじょう) 恭二(きょうじ)」がルドガー、「渡辺(わたなべ) みのり」がユーリ、「蒼井 享介(きょうすけ)」がアッシュ、「秋山(あきやま) 隼人(はやと)」がシンクを演じている。また、ルークとユーリ達本人もアイドルとして入手できた。他にも、小道具として『アビス』のトクナガやオタオタ、料理としてマーボーカレーが登場。 ▲
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バーサーカー(ばーさーかー) 概要 SFC版ファンタジア、レジェンディアに登場した称号。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC版) レジェンディア 関連リンク ネタ ファンタジア(SFC版) クレスの称号。敵とエンカウント1000以上すると取得。未来ユークリッド城の黒鎧騎士団に条件を満たして話しかけると入手できる。 ▲ レジェンディア セネルの称号。 取得者 セネル 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク 同名のモンスター ネタ バーサーカー(英:berserker)とは、北欧神話に登場する戦士、ベルセルクル(諾:Berserkr)が起源。 名前の由来は、彼らが熊(英:bear=ber)の毛皮のコート(英:coat=serkr)を着ていたためとされる。
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テイルズ オブ デスティニー2(TALES OF DESTINY2) 『デスティニー』から18年後の世界。スタンとルーティの息子カイルが主人公。ルーティは孤児院を運営しており、腕白な子供達に手を焼きつつも世話をしていた。カイルは、父のスタンについて、数年前に家を出て冒険に旅立っていると母から聞かされていた。 ある日、兄貴分であるロニが使命と共に孤児院に帰ってくる。孤児院の借金を返すため、ロニとカイルは300万ガルドの価値があるというレンズを取りに「ラグナ遺跡」へと向かう。遺跡で肝心のレンズを見つけるが、レンズは突然砕け散り、リアラという不思議な少女が現れた。 カイル達に冷たい態度を取り、英雄を探していると言うリアラに対し、自分こそがその英雄だと伝えるカイル。だが、リアラはカイルの言葉を否定し、立ち去ってしまう。カイルは、英雄となるため、そしてリアラに自分が英雄であるということを証明するために、旅立ちを決意する。 やがてその旅路の中で、カイルは自分の運命を、英雄と呼ばれることの重さや責任を知っていく。世界を救うかリアラを救うかの2択を迫られたとき、カイルは初めて、英雄とは何なのかを考える。 テイルズオブシリーズのメインタイトル第4作目で、シリーズ第2作目の『テイルズオブデスティニー』の直接の続編。略称は「デスティニー2」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOD2」。テイルズ独特の固有ジャンル名は「運命を解き放つRPG」。 ( Wikipediaより )
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ガイ・セシル アビス 称号名 備考 護衛剣士? レディアントマイソロジーでの称号もこれ 理解ある幼なじみ? マルクトの貴族? マブダチ? シグムント流兵法家? ガンバリスト? クールコック? ブレードテイマー? 衣装変化 海のサル? スケベ大魔王 三代目 憩いの配膳者? 衣装変化 ロマンチェイサー? ゴールデンナイト? アビスオレンジ? 衣装変化 譜業隣人? ふごうりんじん スマートスタイル? ファンダムVol.2 称号名 備考 護衛剣士? 初期取得 ハレンチ? アドベンチャー:ジェイド編 ジャラナイト? テイルズオブドンジャラ:ガイでプレイし、1位でクリアする すけべ大魔王 テイルズオブドンジャラ:対戦キャラ3人を女性キャラにして、ガイでプレイする 帰宅部? テイルズオブドンジャラ:ガイで何度か最後までプレイする
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熊谷純(くまがいじゅん) シナリオライター。シナリオ工房月光所属。1983年生まれ。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX:予約特典スキットドラマシナリオを担当。テイルズ オブ グレイセスf:予約特典スペシャルスキットドラマシナリオを担当。テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー モバイル:シナリオを担当。 テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ:シナリオを担当。 「テイルズオブクレストリア」、「テイルズ オブ クレストリア-咎我ヲ背負いて彼は発つ-」、「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」のシナリオを担当。 テイルズ オブ フェスティバル2010・2011・2012:スペシャルスキット脚本のシナリオを担当。 SNSの叩き(誹謗中傷)が嫌いとの事で、この考えがクレストリアの世界観を生み出す発想に繋がったようである。 好物は焼肉との事で、ミゼラに肉好きの設定が反映されている。 クレストリアの地名は東京23区から、クレストリア咎我人の罪歌の地名・一部の人名は焼肉屋のメニューから名前が取られている。